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10,000回聞いた



『男女の友情は成立するか?』ってしつこい。

at 19:39, 能登健一, ひとりごと

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今日のパリス


これ、すごく良い顔じゃないですか?

Paris released from jail

at 18:41, 能登健一, MEMO

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18年ぶりに見た

地下鉄を降りたら前を歩いているおじさんがなんか臭う。
けっこうキツかったのだけど、いつの間にかおじさんは居なくなっていた。
それでも臭いはまだ漂っている。
臭いの原因はおじさんじゃなかった。

それでは何が臭いの原因だったのか。


↑これでした。


↑色違いもいた。


↑ただのバキュームじゃない。
スーパーバキュームなんだ!!

at 13:04, 能登健一, PHOTO

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テリーマン

シューズのひもが切れてた。

いつ切れたのか分かりません。
家族や友人たちは多分元気。

at 13:13, 能登健一, MEMO

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昔からよくある

先日、すれ違った男二人組がオレを指差してなんか話してる。
聞いてみると、
「あの人、ナガサワさんに似てない?」

ナガサワさんって誰?
ものすごく気になる。

at 22:05, 能登健一, MEMO

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TRAFFIC

横断歩道の無い道路を渡ったり、
赤信号の横断歩道を渡ることはほぼ毎日行っていたのだけど、
車の運転をするようになってからはそれらを一切やめた。
急に道路に飛び出してくる年配の女性(差別じゃありません。本当に多い。)、
車道を走る自転車、
トンネルを100キロで走るばばあ(ちょっと意味が違う)。
ホントーにこわい。
夜は特にこわい。
『車は急に止まれない。』は過剰表現じゃないのだ。

なので、車の免許を持っていない人にも
交通マナーを知ってもらうために、
『歩行者免許』というものをつくったらどうだろう。

ちょっと極端すぎるか。

それで思い出したのだけど、小学生のとき、
『自転車免許』を持っていた。
小学校のグラウンドに石灰で道路や横断歩道の線を引いて、
教習所のように試験をするのだけど、
合格しないと自転車に乗れないのだ。
不合格だと免許をもらえないし、
自転車に乗れない人はもちろん免許をもらえない。

専門学校で知り合った友人に自転車免許の話しをしたけれど、
誰もそんな免許は知らないそうだ。

自転車免許持ってる人ー!!


at 12:56, 能登健一, MEMO

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運動会

甥っ子の運動会へ行ってきた。


晴れ。雲がない。




踊りの音楽は『 気分上々↑↑ 』でした。
オレが小学生の時は『ソーラン節』でした。


『俊足』がいっぱい。


少し日に焼けた。


at 22:00, 能登健一, PHOTO

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今、人生の何分の何?

友人の家に遊びに行くたびに友人の父に名前を聞かれたり、
酔っぱらうと父が同じことを何度も言ったり…
歳を重ねるとこうなってしまうのかと思うと悲しくて、
歳をとりたくないと若い頃は思っていたのだけど、

今オレがこれに近い状態です。
こんにちは。

しかし、実際オレがこうなって思ったけど、
悲しむべき事は何もなし!という事。

まず、同じことを何回も言ってしまったとき、
自分でそれを自覚しています。
「あ、オレまた言ったな〜。」って具合に。

で、同じことを何回も言うのには理由が2つあります。
ひとつ目は、話しを聞いてもらっていないんじゃないかと不安になったとき。
ふたつ目は、話しの中に好きなフレーズが入っていたとき。
自分に酔ってしまった時ですね。

あれ、

あ、今気づいてしまいました。

話しを聞いてもらっていないんじゃないかと不安になって、
しかも、自分のはいた台詞に酔う事こそが老化なのではないかと。

誰か、成長と言ってください。

at 15:36, 能登健一, MEMO

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DESSIN


久しぶりにデッサンが苦手な事をつっこまれた。
苦手というか出来ない。なのかもしれない。

デザインの専門学校時代にデッサンを少し習ったのだけど、
出来なくてムカついた。
石膏デッサンでは、何回注意されても輪郭を描いてしまったり、
車を描けば紙細工と言われたりなんかして、もう最悪だった。

そんなオレでも少し自信がついた瞬間があった。
専門学校時代の話しなのだけど、
デッサンの授業にグラフィックデザイン科の学生に混じって
写真科の学生も一緒にデッサンを学んだ事があった。
(このときはじめてフォトグラファーにもデッサン力が必要なのだと知った。)
課題は『缶をデッサンする』だったのだけど、
いくらデッサンが下手なオレでも
↓ここまでは描けます。


でも、写真科の学生の一人に
↓こうなっちゃってる人がいた。


これ、すごいですよね。
正直笑えなかった。

デッサン担当の伊藤先生に
「これはひどいですよね。」と言ってみたら
「こう見えるんだから仕方ないんだ。」
と言われた。
デッサンのコツをデッサンが得意な友人や先生に聞いても帰ってくる答えは
「見たままを描くだけ。」だった。

デッサン…、いまだに良く分かっていないオレなのでした。

at 19:40, 能登健一, DESIGNのお話

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エレベーターアクション

昨日の会社からの帰り道(夜)、
前方に酔っぱらいの女性が歩いていた。
なぜ酔っぱらいか分かったかというと、
時々手を上げて「◯◯◯◯バカヤロー」と言っていたり(ほんとのところイヤホンを耳にさしていたのではっきりは聞こえなかった)、
ガソリンスタンドの溝に落ちそうになったり…
とにかくフラフラ歩いていたのだ。

正直その女性の横を通るのが嫌だったのだけど、
歩くスピードが遅かったのですぐに追いついてしまった。
急いで通り過ぎようとしたのだけど、やっぱり顔が見たくなるじゃないですか。
おそるおそる気づかれないように女性の顔を見ると、
マンションの同じ階の人だった。

その女性はマンションでは一番えらい立場の人で、
マンションに関する意見、要望はその人の郵便受けに入れることになっているし、
ゴミの捨て方がマズいとそのおばさんから手紙が来る(ウチはまだ来てませんが)んです。
さっきえらい立場と言ったけど、たしか班長さんか何かだったような気がします。

いや、ただそれだけの事なのだけど、
今度エレベーターで一緒になったら嫌だなーと思って。

at 20:22, 能登健一, MEMO

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