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ダムス

ノストラダムスが予言した『恐怖の大王』がやってくる日。
これまでは1999年7月とされていましたが、
新しい解釈では2007年6月なんだってよ。
6月6日。

へー。

at 16:26, 能登健一, MEMO

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リザードン

トカゲは人間などの強い動物にしっぽをつかまれると
しっぽを切って逃げます。
でもそのトカゲ、トカゲの社会に戻ったら
いじめられるんだって。

ずっと前に村上春樹のエッセイで読んだその話しが忘れられなくて
何かあるたびに思い出します。

時には逃げなければいけない事もあるかもしれない。
でも困難な事や不幸な出来事は
その人が大きくなるために乗り越えなければいけないことなんだ。

そう思わないとやってられない。



at 19:54, 能登健一, MEMO

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滑舌悪いです


『作業環境』が言いづらい。

at 21:04, 能登健一, ひとりごと

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TABLE TENNIS

「学生の時に何部だった?」という話しになったとき、
高校生の時の陸上部の話しをするのだけど、
実は中学生時代の3年間、卓球部に所属していた。
ちょっとはずかしいというのもあって卓球の話しはしないのだけど、
何がはずかしいのかというと、
一生懸命だった割に全然上達しなかったこと。
前から思っていたのだけど、卓球って
上手な人と下手な人の差がちょっとしたことですごく開いてしまって
プレイしていても、ちっともつまらなくなる。
多分温泉に行って卓球をしたらオレが一番強い自信はあるのだけど、
勝ってもつまらないし、逆に大会などでこてんぱんにされたら
ふてくされて逃亡しそうになる。
その点、走ることに関していえば
例えば上半身の使い方がなっていなければ
ウエイトトレーニングで上半身に筋力を付けたり、
持久力が足りなければ長距離を走って持久力を付ける…
などのトレーニングを積めば確実に結果が出ていた。
いや、卓球も少しは進歩を実感したことがあった。
でも、爽快感が足りなかった。
強烈なスピンがかかったボールを打ち返しても、
オレには何も響かなかった。
卓球がオレに向いていなかっただけなのかもしれないけれど。

卓球の愛ちゃんが試合中に発する
「サーッ!!」が一時マスコミで話題になった。
あれは何なのだ、と。
でも卓球経験者に言わせると、あれは自然な声。強い人は自然と出る。
強い人の「サーッ!!(サーッ!!じゃない人もいますよ)」は本当にかっこ良くて、ちょっと真似をしたことがある。
でもスポーツは格好じゃないんだよと思い知った。

『世界卓球2007』が開催中です。
昨日ビールをいただきながら(自宅じゃなかった)世界卓球を観戦していたのだけど、なんだかすごくアツくなってきた。
ボールを高くあげて放つサーブ。
それだけでも完璧にマスターできるようになりたかった事を思い出した。

at 12:52, 能登健一, MEMO

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Ceu



ブラジル音楽のことを調べていたら
こんなジャケットに出会った。
すてきでしょう。
すてきでしょう。
ジャケ買いしたくなるでしょう。

at 14:56, 能登健一, MUSIC

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カントリー娘。

先日、テレビに田中義剛が出ていた。
その番組は、タレントであり酪農家でもある田中義剛を追った番組で、風呂上がりに何気なく見ていたのだけど、内容そっちのけで田中義剛の服に目が釘付けになってしまった。
なんと田中義剛は背中に『DENIM JKT』と描かれたGジャンを羽織っていた。
ユーモア満点なんだけど、
本人はウエスタンブーツはいてカッコつけていた。

『BADBOY CLUB』Tシャツの高校生より
おどろいた。

at 12:48, 能登健一, MEMO

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日曜日の午前は歯医者

歯にかぶせていたモノがとれたので歯医者へ行った。
歯医者は近所に何件もあるのだけど、
5年くらい前まで約1年半ほど通っていた歯医者が気に入っていたので
地下鉄と歩きで45分くらいかかるところへ、わざわざ行った。
その歯医者さんは見た目が元気な三谷幸喜、
そして「おはようございます。」がすごく元気。
ほんとにこの先生が好きだ。
かぶせていたモノをハメれば終わると思っていたのだけど、それだとまたすぐに悪くなるので少し治療が必要だとのこと。
日曜日も診てくれるのと、歯医者の先生がすてきなので日曜日の歯医者通いもたまには良いだろう。

歯医者といえば…
これを読んでいる人は『親知らず』をどうしているだろうか。

「生えてきた時すごく痛かった。」
「虫歯になったらすぐ抜かれた。」
「食べる時に使わない歯だからすぐ抜いた方が良い。」
という声を今まで聞いてきた。

まず生えてきた時に痛かった記憶がない。
死にたくなるほど痛くなったことはあったけど、
それは虫歯になったからだと思っていた。
親知らずは乳歯が抜けた後にすぐ生えてきたと思っていたのだけど、ほんとのところよく覚えていない。
そーゆうもんかと思っていた。
で、親知らずが痛くなった20代前半、親知らずを治療した。
痛くなるたびに違う歯医者に変えたけど、
どの歯医者でも抜かずに治療された。
3つ目の歯医者(今通っている歯医者)へ行った時、
どうして抜いてくれないのか聞いてみたら、
「噛む時に使っている歯だからこの歯は必要。」と言われた。
意外だった。
でも何度も治療しているのでオレの親知らずは
歯茎から1ミリも出ていません。
さすがに今度痛くなったら抜くんだろうな。
今度聞いてみよう!!

at 17:46, 能登健一, MEMO

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『滝川市美術自然史館』へ行ってきた


マンモス骨格標本




アロサウルス


ティラノサウルス骨格標本





at 19:42, 能登健一, -

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フェス


缶が並んでいる画像。
離れてみると…


名画になってる!!

この手の画像がネットでたくさん見ることができる時代になりましたが、
見れば見るほど思い出すことがある。

高校生のときの学校祭で、
『町に落ちてる缶を集めてアートをつくろう』
という企画が上がった。
作品で学校祭をアピールできるし、なおかつ町がきれいになる!!
という理由で(多分)満場一致で決まった。
このころからアートや工作づくりが好きだったので
『缶でアートづくり』のリーダーになりたかったのだけど、
当時は3年生で役員を引退していたので全て2年生に任せた。
オレが見るに2年生にはセンスがいい人がたくさんいるように見えたので、完成が待ち遠しかった。

町内での缶拾いがはじまり見る見るうちに空き缶がたまっていった。
オロナミンCを飲みたいときもオロナミンCをあきらめて
コーラや缶コーヒーを飲んで缶集めに協力した。
そして十分な缶が集まったのだろう。
2年生が缶を針金で繋げ始めた。
どうやら立体作品ではなく、平面作品にするようだ。
缶をモザイクのかわりにして、どんなすごい絵ができるのだろうと
かげから応援していた。

数日後、仲の良い2年生から「だいたい出来たので見てください。」
と報告が来た。
2年生の後をついて体育館へ行くと、
だいたい出来た作品があった。
思っていたよりも小さいサイズ(約5メートル×5メートル)だった。
その大きさでどんな絵が表現できるのだろうと離れて見た。
さっぱり何の絵になっているのか分からなかった。
そうこうしているとある一人がペンキと刷毛を持って登場。
まさかと思ったがまさかだった。
缶にペンキで色を塗り始めたのだ。
「それはないだろう。」と言ってみたけど
「何を言ってんだこの人は。」みたいな顔をされた。

学校祭当日、校舎の壁に
『◯◯(学校の名前です)高校 学校祭』と描かれた空き缶のゴミがぶら下がっていた。

当時の写真が残っていれば良かったのだけど、
写真に撮る価値はないし、とにかくひどいものだった。
生まれ変わったらオレがやり直したい。

at 12:56, 能登健一, MEMO

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心の準備は失敗の朝

街中などで偶然オレを見かけて話しかけてくれるのって
すごく嬉しいことなのですが、
オレが怒ってる最中だったり、悲しんでいるときだったりすることがあるので
ちょっと苦手です。
知り合いに会うのにも心の準備が必要だ。
その逆のパターン、オレが偶然知り合いを見つけた時も、
すごく懐かしい友人だったり、
昔お世話になった人でも
声をかけないことが多いです。
それが良くないことというか、交遊関係が狭くなることだと分かっていても
ただ通り過ぎてしまうんだよなー。

似たような話し。
急にコメントを求められることにもうまく対応できない。
それで今日失敗した!!
失敗した!!





少しスッキリした。

at 09:54, 能登健一, MEMO

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